将来のこと

将来のことを書いておきます。

3年後に金を稼げるようになる。

どうやって稼ぐか?
1.研究者として稼ぐ
2.教師になって稼ぐ
現時点ではどちらかに絞る事はないですが
2の方が可能性が高いです。

1の場合
・博士を取得する。
・某南の島に行く。
・氷河流動に関する一般向けの本を書く。
がしたい。

2のために
・中学、高校理科の教員免許をとる為に
博士課程在学中に『教科に関する科目』20単位を揃え、
教職特別過程のある大学に入学できるようにしておく。

最近面白い事・長期的にやっておきたいこと
数学
英語
運動

家族について
今後も一緒に暮らしたい。
子供が4,5人ほしい。

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完全なる

前の日記でのんきな事かいていたら
たまに来る完全フリーズモードに突入した。
どうしよう。

今夜は飲もう。
ひとりで間接照明つけて。
ろうそくつけて。
たなご(魚)にあかりをあてて。

–深夜1時、研究室にて

以下、断片的に。

–最近のフリーズ
この前フリーズした時には
指導教官がしばらくいなくて
そのあいだ全く何も進まなくて。
「もうだめです」というメールを送って。
土曜日なのに指導教官が来てくれて、
ちょっとモデルをいじってもらったら
あっけなく解決した。
もういい大人になる学生の面倒を
手取り足取り見させて申し訳ないなと思った。

–理科系の作文技術
15時頃、フリーズ解決の手がかりを探しに
ふらふらと学内の本屋に出かける。
研究室をでたところでS準教授に会う。
(自転車をおりるタイミングが見つけられず
自転車に乗ったまま話をしてしまい、失礼であった。)
論文が書けないので本屋にヒントを探しにいく旨を伝えると

『理科系の作文技術』 木下是雄著 中公新書 1981年初版

をスタンダートとして紹介して頂く。
本屋で他研究室のM研究員に会い、
上記の本を頂ける事になった。

夜中2時、本を読み始める。

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フリーズ

僕はフリーズしています。
今日は一日フリーズしていました。

最近フリーズしやすい作業は
・数値計算をする。症状 重  難易度 難  重要性 高
・論文を書く。症状 重  難易度 中  重要性 高
・論文を読む。症状 中  難易度 難  重要性 高
です。

フリーズしないのは
・ドイツ語 難易度 易  重要性 低
・G教授の『氷河氷床学特論』のテキスト(英語、連続体力学) 難易度 難  重要性 中
です。

フリーズする確率は「難易度」、「重要性」で決まるようです。
とくに「重要性」が重要で、
フリーズするのは研究それ自体です。

『氷河氷床学特論』は難しいにも関わらず
「研究と密接に関連した基礎」であって
「研究自体」ではないからだと思います。
ただし、氷河氷床学特論の授業で今より高い理解度を
求められるようになるとフリ-ズしだしそうです。

ドイツ語はやる気がなくなったらやめればよいのでフリーズしません。

今やらねばならぬことは「論文を書く」です。
書くことは決まっていて
とりあえず書いて人に見せて直してもらえばいいので
そんなに難しくないはずですがフリーズします。

要するにちょっとプレッシャーがかかると
フリーズするのです。

加えて「完結性」も重要な要素かもしれません。
ドイツ語や氷河・氷床学特論はある程度やれば
今週はここまでとか今日はここまでとか、
(自分の中で)終わりが見えます。

論文は書き出したら結局新たに調べたり、
計算しなければいけなくなり、
終わりが見えません。
そうなるとフリーズするのです。

昔からそうなのです。

フリーズしている時間の長さが
将来を決めるファクターになる気がします。
僕のような心の弱い人間でも実践できる
フリーズ時間を短くする方法があれば教えてください。
書籍などあれば紹介してください。

ちょっとずつでもこつこつと進めなさいという事でしょうけど。

火曜と木曜はNo残業dayと決めていますが
今帰ると精神衛生上よくないので
頑張ります。

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理想

理想をいえばスイス型研究がしたい。 朝8時に研究室で研究を初め、集中して6時に帰る。 6時以降は自由だ。 その時間に体力作りとか、物理とか、英語とか 研究の基礎になる事を楽しんでやる。 そういう風に研究したい。 でも現実は全然無理だ。 6時になんて終わらないし、どんどん夜型になって、 朝遅くて、効率悪くて、困ってしまう。 でも頑張ろう。 自分で自分を律しないと。 11月になったらスイス型にしよう。

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スイスに行ってきまーす。

5月末から8月中旬までスイスに
解析アンド観測に行ってきます。
2ヶ月間、航空写真から氷河流動速度を測量します。
噂によると航空写真を並べて寄り目でみると
見える人には何かが見えるので、
それを測量するらしいです。
帰ってきたら目が寄ってるかもしれません。
修論のテーマは
「3D立体視は視力回復に効果があるのか。」です。

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修論計画発表

今日は自分の修論計画について発表する日。
これまで自分が何をしているのかもよくわからず、
先生の指示に従って言われたことをするだけの日々であった。
(もちろんそんなことではいかんのだけど。)
おかげで10月中に修論ができなければ留年と言われたり、
博士課程への進学を再考するように言われたりしてしまった。

昨日くらいになってやっと自分が何をしていて
到達点がどこにあるのかわかってきた。
とはいえこれも先生の言う通りなのだが。
師曰く、
「到達点は具体的で目的に達したかどうか
わかるようなものでなければいかん。」
ということでそんな目標が設定された。
しかも目標を達せば大きな発見になる。
さらにそこまでの過程も明確である。

私の先生は厳しい人だ。
科学者は皆、研究に関して厳しいが
私の先生は自分に厳しく、完璧だ。
そして人にたいして優しい。
自分に甘く、人に厳しい私とは大違いで、
思わず負い目を感じてしまうような人であるが、
だんだんとその厳しさが私にも
求められるようになってきた。

私の先生は10月末にとある世界の南の果てに出かけて、
2月半ばまで帰ってこない。
そこで私は10月中に修論を仕上げなければならない。
できなければ留年だ。
「先生は本気だ。」
私は今日確信した。
(先生は先生と呼ばれることを嫌うので
普段はSさんと呼んでいる。)
ある先生が
「10月までに6〜7割できてればいいだろうけど」
とコメントしたのに対して、即座に笑顔で
「10割です!」
と言っていた。
私は今、ここに涙まじりで
「10割です。」
と書いている。

実は5月末から10月末までスイスで解析及び観測を
する予定だったのだが、7月末までに短縮された。
修論を10月末までに仕上げるためには
先生と一緒にいる時間が長い方がいいと判断したからだ。
この妥当な判断からも先生の本気度と完璧さを感じた。

求められるレベルも相当高い。
それもまた「完璧」というレベルだ。
ただしそこまでの道のりも親切、綿密に教え導いてくれる。
(綿が密であるかの方が疑問を感じる)
普段からプレゼンの時ポインターをどっちの手で持つか、
グラフの線の太さをどのくらいにするかということまで
細かく指摘してくれる
だからここまでやればいいという到達点がわかる。
そしてそれ以下なんてものはない。

対して私の方と言えば論文も読めないような有様だ。
これまでは例えるならアメフトなんか知らないのに、
アメフトの真面目で分厚いルールブックを
読んでいるような気分だった。
自分でモデルをやるようになり半年が経ち
ようやく関係する論文が読めるようになってきた。

さっき布団で寝ていたら夢をみた。
海辺の高校か病院のような建物を出て
海を見ていたら波が急に自分の足元まで近づいて
次の瞬間には高波に呑まれていた。
高波の中でこれから建物の壁にぶつけられるにあたって
波の上に行く努力をすべきか下に行く努力をすべきか
なんて考えていた。
その高波で多くの友人を失ったが、
東京に帰らなければ行けないので、
残った友達と電車に乗って、和歌山経由で東京に帰る夢だった。
自分は中国地方にいるらしかった。
夢の中でどうして新大阪で乗り換えずに
和歌山まで行く切符を持っているのかわからなかった。
夢から覚めた後もずっとどきどきして怖かった。


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雪合宿

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雪合宿という名の合宿に行きました。
場所は青森県八甲田山にある酸ヶ湯温泉です。

初青函トンネル。
函館を通り少しずつ本州っぽくなる景色が面白い。

青森市街は積雪なし。
でも八甲田は3mの積雪。
写真は断面観測をするところ
雪を掘って出てきた断面の層位を調べ
雪温を測ったり密度を調べたり、
サンプルをとって持ち帰り化学物質を調べたりします。

雪は降り積もった後に
新雪からしまり雪、ざらめ雪、霜ざらめ雪等に変態します。
その層位を調べる事で例えばしまり雪なら
0℃以下の状態で今まで置かれたのだなとか、
ざらめ雪なら一度融けてまた再凍結したのだなとか、
霜ざらめ雪なら積雪の中で大きな温度差があったのだなとかが
わかります。

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南極イベント

「南極学カリキュラム開設記念イベント
不思議大陸 南極を見に行こう」
が予想以上の大盛況のうちに終わった。
内輪でほめる事になるが
特に自分の隣の部屋の博士研究員の二人の
努力は素晴らしかった。

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My rule for study

For efficient work
-Go to institute earlier than my teacher.
-Go back home as much as I can after 6 pm.
-Take bath at night.
-Sleep before 0 o'clock.
-Don't sleep in the Kotatu.

Diet for field work
-Don't buy sweets.
-Take notes what do I eat and my weight.

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バレン誕生日

今年もこの日がやってきて27歳になりました。

今日は予定通りS講師より早く学校に来て
午前中は自分の研究に当てる事ができました。
進んだような進んでないような。
でも少し効率良かったかな。

午後は日曜日の南極大学イベント
一部、司会をすることになっているので
簡単な台本をつくる予定です。
練習もしなければ。
ひさしぶりに「あえいうえおあお」
発声練習もしたりして。

与えられたテーマを与えられたスタイルで書けばいいので
楽しんで書けるのではないかと思っています。

台本といえば忘れもしません、
4年前、大学4年の春に
自分が主宰の舞台演劇の台本が書けなくて
多くの人に多大なる苦労を掛けたことが
思い出されます。
僕の中では勝手に良い思い出です。
思い出すだけで恥ずかしいけれど。
ひー。

その時に書きたいテーマがわからないという
根本的な問題にぶつかった事が、
今の道を目指す事になった最初の大きなきっかけでした。

明日は手稲高校でアシスタントですが、
出張授業のようなことをするので(この俺が)
17時からはそのミーティングです。

今日はKさんにお土産でもらったチリワインを飲もう。

*皆さんにお祝いの言葉やメッセージを頂き
  とても楽しい誕生日 & バレンタインが過ごせました。
  ありがとうございます。

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朝頑張る

能率アップを図るため
朝早く大事な研究をして
夜は早く帰って寝るという目標をたてた。
(I助手は7時ごろ学校に来て6時か7時ごろ帰るらしい。)

で、起きたら7時半だった。
ご飯を食べたり風呂に入ったりして
学校に行くともう9時過ぎていた。
風呂にはよる入る事も目標に加える。

今日は10時から積雪断面観測があったので
12時まで観測。
きれいなこしまり、しまり雪層をみて満足。
積雪深77cm位。

昼御飯をたべる。
猛烈に眠くだるくなる。
断面観測+御飯=眠くなる。

こういうどうにもならない時間をブログ等に当てる。
あと「僕はクマ、クマ、クマ、クマー。
クルマじゃないよ、クマ、クマ、クマー。」
という歌について調べたら宇多田ヒカルの歌だった。
宇多田ヒカルは好きではないがこれは名曲だ!!
「あたし一青YO!!」という歌詞以来の衝撃を受けた。
でもまだ一青窈のほうが天才度が高い。

今後の予定
図書館に本を返しに行く。
16時半まで自分の研究を頑張る。
16時半から今週末の
「南極大学イベント」について打ち合わせ。
打ち合わせが終わる時間にもよるが、
7時ごろまでに学校を出る。
御飯やら風呂やらで寝る。
明日早くおきる。
目標7時。
自分の指導教官の
S講師より早く学校に来よう。

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研究のコツ

理学院で理論物理を研究する
ポスドクのアドバイス。
「重要な事は朝やれ。」

なるほどと思って一週間近く。
まだ実践できてません。
反省。

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SuSE Linux

After the long long fight,
I make friends with SuSE Liunx.
I have to fight matlab and emacs next.

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I see!!

I have read the paper
"Rapid discharge connects Antarctic subglacial lakes"
for the class in these 2 weeks.
I couldn't understand it all the time,
but I see a little, reading it now.
My lecturer said this things!!
I am exciting a little.

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引越準備とお別れ会

家が決まったので朝11時頃から早速引越準備。
本をまとめて服をまとめて靴をまとめて
バイク自転車用品をまとめて
ちょっとした小物をまとめて
あれおわちゃった。
吉祥寺に買い物にでる。

無印で布団カバーのセット4500円位を購入。
西友で見たけど布団カバーってすごく高い。
掛け布団カバーだけで6000円位してるし。
他にも座布団をみたが無印にいいのがあったので
札幌で買おう。あとは全部現地調達。
これで今できる準備は終わり、
というか引越準備の90%終わり。
あっというまだな。

なぜかJackWolfskin fusion28というリュックサック
6900円位をアウトレットで衝動買いしてしまった。
家にちょうどいいサイズがなかったのでつい。
(ほんとはJマートで買った1000円のがあるけど。)

家に帰って奨学金の書類やら作成して、
今日はお別れ会をしてもらう。
たくさんの人が来てくれてとてもうれしい。
プレゼントももらった。
バオバブの木の種と靴下。
バオバブは新しい土地で新しく種をまく感じがとてもいい。
札幌の寒さが心配だ。
靴下は自分では買えないようなすごくいい靴下。
まさに必要としている時だったし、
くれた時の言葉がうれしかった。
当たり前のように会いたい時に会えていた
友達に会えなくなるのはとても寂しい。

今日になって特に寂しさを感じた。

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札幌日帰り大忙し

今日は助教授と研究計画を話し合いと
奨学金指導教員推薦所見を頂きに日帰りで札幌。

いつも吉祥寺からリムジンバスに乗る。
バスが遅れることを考えて早くに出たら、
早く羽田に着いたので便を1時間繰り上げた。
結果、大学に9時半頃着く。

学寮係にいって寮を申請した結果を聞いたら
「残念ながら不許可です。」
いきなり予定が狂う。

寮に期待したこと
1,家賃1万円
2,家具付き
3,新しい友達付き
これなら奨学金13万でやりくりできるかもと思ってたのに。

勝手に許可されると思っていたので、
急に今日中に家を探さなければならないことになった。

生協に行き、生協に加入し(預かり金2万)、
学生アルバイトに部屋を紹介してもらって見学する。
私の通うところは北のはずれの獣医学部のさらに北。
地下鉄北18条が最寄りなのでその辺で探す。
中心から外れるので安い。
バイクがおけることが条件。

一軒は木造アパート7,5畳、暖房付き、ユニットバス、
2階で2万7千円と激安。東京三鷹なら6万位するぞ。
ちょっと寒そう。冬場は水抜きがいる。
敷金一ヶ月分プラス生協の保険6千円ちょっとがかかる。
(水道管破裂とかさせたときのため)
バイク、自転車は外においておく。

もう一軒は4万円で完全にワンルームマンション。
ネット完備。東京三鷹で8万以上するぞこの条件。
バイク自転車は屋内駐輪場。

どちらも安いが贅沢はいえないので
2万7千円のに半ば決める。
助教授に会いに行く時間になったので
家は学生アルバイトにキープしておいてもらう。

助教授に会う前に院生と出会い、家についての情報を得た。
二階の方が暖かいのと、
みんな4万円位の家に住んでいるとのこと。

いよいよ助教授に会う、とてもやさしく話しやすい方で、
これからの展望などについて教えて頂く。
奨学金の書類も書いてもらった。
本来ゆっくりと相談する予定だったが、
家探しが入った為、ばたばたと帰ることになり
失礼な事になってしまった。

助教授が書類を書いてくれている間に
家まで歩いてみる。結構遠い。
というか札幌が近くに見える建物でも広くて遠い。
道に迷ったし。そして大家さんがどんな人か急に不安になる。

助教授に書類をもらい、先ほどのアルバイト君に連絡をとる。
やっぱりもう一度検討したいというと困ったようであったが、
一緒に懸命に考えてくれた。
そしてやはり2万7千円の部屋にした。
手続きや支払いを済ませる。

一人暮らしのいいところ
1,気楽
2,彼女、友達を呼べる
というわけで友達の皆さん是非来てください。

さらに生協の前で「あげます」という張り紙を何枚か発見。
電話をかけたら一人につながり、
冷蔵庫と洗濯機をもらえることに。
至急大家に電話をしておいておく許可をもらった。
時期的に張り紙を張ったそばから売れてしまうので
他の人のは全て売り切れ。
くれるという人は次から博士1年になる人で
今日が修士の卒業式。
修士で大学を終える友人に押しつけられ、
困っていたとのことで、
車ですぐに運んでくれた。

北海道に行くと何故か知らない人に積極的になる
自分を発見。

大家さんはおばあさんで、骨折の話や帯状疱疹の話など
してくるので福祉の仕事を思い出すが、とてもいい人。
そしてインターネットは諦めていた部屋に
光ファイバーが引いてあるとのこと。ラッキーだ。

ここで宣言する。
家電や大きな家具は買わないで全部人にもらうぞ!!

家電をくれた人に札幌駅まで送ってもらい、
東京に帰る。
はじめて吉祥寺行きリムジンバスに間に合い、
なんだか忙しくもラッキーな一日であった。

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入学&引越の途中経過

Cimg0041 合格通知を受け取ってからやらねばならぬこと。
1,入学手続き
2,入寮申し込み
3,奨学金申請
4,各方面への挨拶

などであろう。
3月11日に通知が来て15日頃に締め切り。
1は意外と簡単であった。入学金の振り込みが必要。
2は所得証明などが必要で結構大変。
3は15日までの時点では書類を送ってもらえるよう、
申請するだけ。
4はお世話になった方々にメールで挨拶。
緊張することもあった。

15日までに書類を発送することに関しては、
全て無事終える。

研究室に挨拶のメールを出したところ、
これからの研究について相談する為に
札幌に行く日を連絡するようにとのこと。
私にあわせて先生の予定を立てていただけるということで
大変ありがたい。
しかし、住むところが決まらないと予定の立てようがないので
その旨を伝えると4月に入ってからでいいと言って頂いた。

18日に奨学金(学生支援機構 旧育英会)の書類が届いた。
認定されれば無利子、または年利1.2%で
月5万、8万、13万のいずれかの金額を借りられる。
成績証明書と指導教員推薦所見、成績証明、研究計画などを
4月5日までに提出しなければならない。
指導教員推薦所見は大学の時の先生でも大学院のでもよいが、
私の場合大きく専攻を変えたので、
大学の先生には頼みづらい。

20日に成績証明を取りに行く。
今時はどの大学もその場で出るのに我が母校は
5日もかかる。
そして5月には海外で実習があるかもしれないので
パスポートを作りに行く。
20日からICパスポートに切り替わるのでこの日にしたら、
ものすごい行列。一時間並んで整理券をもらい、
その後4時間待ってやっと申請できた。
この日の写真をアップする。
そもそもはやく寮の審査結果が出ないことには
予定も立たないし、もし駄目なら急ぎ部屋を探さねばならない。
しかし、待てど暮らせど結果がこない。
このままでは奨学金申請にも支障が出るので
引越とは関係なく24日に研究室訪問をすることになった。

私が思う一番安い手段はフェリーを除けば、
インターネットで飛行機往復プラス一泊のツアーを
申し込んで安いのだと2万5千円をきる。
飛行機プラス最初の一泊だけきまってて
後は何日滞在しても自分で宿を探すというプランがあるので
里帰りとかにも便利。
しかし、これは10日前までに予約しないといけないので無理。
飛行機往復を普通に取ると6万以上する。
株主優待券を持っていてそれで格安にしてくれる会社
に頼むと4万7千円位。
自分で航空会社に予約して支払いを頼むことも出来る。
結局これで行くことにしたが、こういう会社は初めてだし、
間に休みがあるし、ちゃんととれるかかなりどきどきした。
その会社の仕組みを勘違いしていた為、手続きが複雑になり、
電話をしたが、混み合っていて全然つながらず、
リダイアルしまくってやっと予約できた。
航空券を確定させたのが今日23日。

明日札幌にいくなら寮に入れるにしろ入れないにしろ
家の下見をしたい。
待つのも限界で電話問い合わせをしたら、
「まだ決まってません。今日の6時に決まります。」
とのこと、遅い、遅すぎる。
北海道時間か公務員時間か。

それが今までの経過。

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大学院合格

合格していた。
とてもうれしい。
しかし、これからの事を考えると心配だ。
まあ、でもとにかく安心した。

色々なところにお礼のメールを出した。
研究室の先生からすぐに返信があった。
とてもやさしい。
元職場は大変なことになっているとのこと。

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理系転向4

仕事をやめて、四月はΣベスト数学2・Bをやった。
五月Σベスト物理をするもなんだかよくわからず、
問題の解答があまりにもいい加減で挫折。
Σベスト化学を通読する。つまらない。
Σベスト数学2をやって見たものの何となくめんどくさくてやめる。
要するに教科書レベルの事がわかっていればいいのだからと教科書と
教科書ガイドを手に入れてやりはじめる。
発見した勉強のこつ。高校の教科書はとてもよくできている。
勉強ができる人はきちんと教科書をやっているひとかもしれない。
そして授業をきちんと聞いている人。
反抗してどちらも馬鹿にしていたけれど高校の勉強って
すごいし、レベル高いんだ気が付いた。
それが6月頃。
それまでは家にこもって勉強していたが、限界が来た。

私の場合、つらかったことは不安と、仲間がいないこと。
まわりの友人はみんな就職しているか、院にいっているかで、
院の浪人なんてあまりいない。
同じ立場の人はいないし、特に予備校とかにいくわけでもないので
人に会わない。
それが辛くなって、大学の図書館で勉強するようになった。
だいぶ下の後輩とかだが、それでも少しは知り合いに会う。
また必要な勉強の本がたくさんおいてある。
暫くすると大学の部室に入り浸るようになってしまった。
もはやほとんど部外者であるにも関わらず毎日入り浸り申し訳ない気がしたが、
そうしてしまった。

本当は毎日、真剣に勉強しなければならないのだが、
浪人生らしい生活をしてしまい、何もせずに一日が過ぎていく日も多かった。

数学が終わったので物理をしようと思った。
私は物理を甘くみていた。数学ができれば物理なんてできるものだと思っていた。
そして、大学の物理は高校物理の数学的な延長上にあるので数学ができれば高校物理を
飛ばしていきなり大学物理をやればいいと思っていた。
が、大学物理に挫折し、高校の教科書を読んでも何がいいたいのかよくわからず、
めんどくさく、仕方がないので大学の微積をはじめたが大学の微積は先が長く
難しく、またことわりもなくcotとかcosecとかsecとか出てきてすぐにつまった。
友達のすすめで石村園子の「すぐわかる微分積分」と「すぐわかる線形代数」を
やった。両方とも?週間位で終わった。
そのまま「裳華房テキストシリーズ 物理数学」をやるも
ベクトル解析あたりでわけがわからなくなりそこまでにした。
数学的にはあるていど物理で必要な範囲をやっただろうと思い、
物理をやるもやはりピンとこない。
大学の一年生が使っている「university physics」という英語の分厚い本をやることにした。
高校レベルから詳しく書かれていて英語ながらにわかりやすいがあまりにも時間がかかる。
どうしたらいいのかわからなくなって現状を打開すべく、研究室訪問を敢行する。
それが10月から11月頃

ネットでみたホームページの様子だけをたよりに研究室を決めて、
物理を必要とするところとしないところと2つを訪問した。
研究室訪問はするべきである。すれば研究室の雰囲気など色々な事が分かる。
どちらの研究室でもとても親切にしていただいた。
物理を必要とする方には私の知らない雰囲気が流れていて、
必要としない方には私の知っている感じの文系的な雰囲気が流れていた。
新しいものを求めて初志貫徹すべく物理を必要とする方に決めた。
具体的に何を研究したいのかがわからないという問題点や志望動機をうまく伝えられない
という問題点を抱えていたが、かわりにつく先生をきめてしまうことにした。

研究室訪問をする前は研究室訪問して馬鹿にされないというとおかしな表現だが
とにかくそんなことの為に勉強していたが、したあとはとにかく受かるための勉強になる。
そういう意味でも早くしたほうがいい。
試験の過去問をみて分析する。そんなに難しいものではないと感じる。
物理は高校の範囲でも少しは点が取れるかもしれない。
数学・物理2題(たぶん力学、熱力学)地学系4問から3問選択だが数学と物理と
行きたい研究室の先生が出題しているであろう地学に狙いを定めて勉強することにした。
地学関係の本を読んで、年が暮れた。

年が明けてようやく物理の勉強の仕方がわかってきた。数研出版の高校の教科書と
「トライアル物理」という教科書傍用問題集をやる。教科書を読み、問題を解く。
ただそれだけの当たり前の事。1を終わらせ、2に。
それでも物理2となるとなかなか難しく2月28日の
入試には間に合わなそうなので、2の中の力学と熱力学だけを終わらせた。
本当は2006年の夏頃までに受かればと思っていたが、精神的に浪人生活は限界で
しかもついだらだらと一日テレビをみつめて終わったりしてしまうので効率も良くない。
ぜひ受かりたい。

入試も近くなり、にもかかわらずオリンピックを一晩中みてしまい、テレビから解放されたいと思う。
微分積分をきれいさっぱり忘れていたので復習する。
書評にもある「氷に刻まれた地球11万年の記憶」をもう一度読む。
線形代数もやりたいが時間がないので微積に山をはることにした。
一応ベクトルの内分と外分と二階常微分方程式の解き方だけ確認し、
飛行機で地学の教科書を読みながら北海道に向かう。

入試に関して英語は足切りがあるらしいという噂を聞いていたが、
何もしていなかったのでとても不安だった。
地球環境に関する和訳と英訳なので気合いでとにかく伝えることだけ考えて解答した。
専門は数学が線形代数が出た。物理も単振動が全く出来なかった。
第四期学はまあまあできた。
面接はなぜかネガティブな事ばかり話してしまった。

現時点で結果はわからないがとりあえず試験までこぎつけてほっとしている。

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理系転向3

卒業と前後する頃に数学をはじめた。
大学の物理の偉い先生に高校の範囲がわかっていないと話にならないよといわれ、
確かにその通りだと思った。
有名予備校が出している基礎と名の付く問題集をやるもすぐに挫折する。
この頃大学を六年で卒業する。
高校の範囲も挫折しているようではと悲しくなるが、仕方なく中学の数学と
理科の参考書を一冊ずつ終わらせるのに一か月かかった。
もう一度できなかった問題集にトライするもやはりできない。
Σベストの分厚い数学1・Aをすることにする。これはまだわかりやすく、
1か月で終わってまあまあよく理解できた。

大学を2年留年した上にプー太郎ではとても不安なので6月頃就職が決まった。
時間に余裕のある公務員系の仕事ということで市の外郭団体の福祉ソーシャルワーカーに
なり、勉強との両立を志した。
しかし、甘かった。時間的には余裕があっても、福祉は精神的にしんどい仕事で特に
私のいたところは幸福とはいえない人を相手にし、その人の人生に責任を持つ事になる
精神的にしんどい仕事。とても片手間にできる仕事ではない。
今ニュースになっているような事柄を生で接する仕事。また官の問題点をひしひしと感じる仕事。
みんなストレスで眠れなくなって睡眠薬を服用しながら働くような仕事。
書けばそれだけでいくらでもかけてしまうのでまたの機会にして、
全く勉強できないまま日々がすぎ11月頃あまりにも心が辛く、
仕事柄、精神科の開業医を知っているので診察を受けると
「あなたのは一時的なストレスです、こんなところに来てないで大学院の先生に連絡をとりなさい」
といわれた。もっともなことである。

「そもそも理系転向なんてことが可能なのだろうか。これから先の人生はどうなるんだろうか。」
そう考えると不安で仕方がなかった。

私には大学三年のおわりから付き合い出した彼女がいる。
つきあってすぐにお互い将来の結婚を考えた。彼女は某大学職員をしながら芝居を続けている。
私は仕事をやめ北海道でできるかもわからぬ進学をしようとしている。
お互いに将来が見えてこないのでとても不安であった。
今考えると無茶な話であるが、その時私は、
北海道に彼女を連れて引っ越し浪人生をするつもりになった。
というわけで10月の連休を利用し北海道を一緒に旅行してまわり、
札幌の大学を視察した。大学のキャンパスをみてすぐにここだ!!とおもった。
今思えば、自分の大学に雰囲気が似ていたからかもしれない。
国立大学のキャンパスはどこでもいい雰囲気なのかもしれない。
しかし、そこまで行きながら研究室訪問は恐くて出来なかった。
だって数学?とかAとか言っている人間が研究室訪問なんてできない。
(本当は興味があるのでお話を伺わせて下さいと軽く見学させてもらえばいい)
もし文系からの転向自体を否定されると今後どうしたらいいのかわからなくなる、
それがこわかった。
(結果としては研究室訪問は気軽な気持ちでたくさんした方がいいです。)

そんなわけで、精神科医に言われ、
かねてよりホームページで検討をつけていた研究室の教授に思いのたけをメールをした。
「ちょっとあなたが具体的に何を研究したいのかがわからないですがとにかく試験を受けて下さい」
との返事を頂き、とにかく門前払いをされることはなかったので退職して浪人生になることに決めた。

その時はちょっと興奮していたのであろう。
札幌に彼女をつれて行って浪人生をするつもりだった。
彼女も色々と悩んでいたこともあり、逃げ出したい気持ちがあったのだろう。
ついてくる事になり、そのかわり結婚しろと言われたので、相手の親に挨拶に行った。
一生懸命今思っている事を伝えると
「結婚自体は構わないが、院に受かってからまた話そう」
ということになった。
これも全くもっともな話で、大体経済的に考えれば札幌より実家のある東京の方が圧倒的有利
なので東京に残る事にした。

その後仕事の後始末をして退職し、また春になった。

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理系転向2

五年生の春以降卒業までの理転に関する記憶があまりない。
ほとんど人文科学の卒業に費やしていたのだろうか。
ちなみに私の卒論テーマは「堤中納言物語」である。
院試の面接で聞かれて答えたら笑いがとれた。
そういえばちょっとだけ就活をした。
そんなに忙しかったわけでもないのにあまり勉強は進んでいない。

ところで私は高校のときから自転車旅行が好きになり、
大学のサイクリング部で北海道縦断をしたり、個人で東京〜兵庫県和田山辺り
までの旅行をしたりしたことや、気が付くとバイクでオフロードを走っていたこと
などからアウトドアや自然に興味を持ちはじめていた。
そんなこともありバイク冒険家の風間深志氏の「バイクでやったぜ北極点」を
読みこれだ〜!!北極点だー!!と思った。
北極点と物理をテーマに専攻を探す事にした。
寒いところといえば北海道。というわけでネットで調べてみるとあった、「雪氷物理学」!!
というわけで決めた。
ちょうど東京を出たかったので、そうだ北海道に行こうと思った。

無事にテーマも決まった事だが、何を勉強していいか分からないので「植村直己」の本や
星野道夫の本を読んだ。冒険について読んだ後は氷の学問についてアマゾン検索で
探してとにかく読んでみた。
日本には「中谷宇吉郎」という寺田寅彦の弟子で日本の雪氷研究の創始者ともいえる先生がいて
一般向けのすばらしい随筆を多く残されている。
なかでも岩波文庫から出ているものは手に入りやすいのでお勧めである。
そんな感じで卒業した。

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理系転向

さて、いままで学校に反抗し、何もしなかった人間が
大学4年から突然理系になると言い出しても何をどうしていいのやら、わからない。
しかもすでに2年の留年が確定し、一定成績以下をとると除籍勧告という条件下である。
大学に入り直す手もあったが、今の大学自体は好きだったし、4年までいた結果として
とりあえず現在の大学は卒業しようと思った。
学士があれば全然分野が違っても修士の受験資格はあるので
(とはいえ院の側が受け入れてくれる気持ちがないとどうにもならない)
厳しい受験戦争を勝ち抜き、大学に受かるより、修士課程に入る方が楽な気がした。
また、財政、年齢を考えるといきなり修士にいかないと
将来、生きていけなくなるのではないかと感じた。
まわりの高校まで理系だった人たちが今では数学なんて全然できないよというのを聞いて
ならば逆にやればできるのではないかと思った。
というわけで自分の専攻である人文科学の単位を最優先にしながら、転向計画を進める事にした。

理系といっても色々あるわけで、何をするのかをまず決めなくてはならない。
ルイス・キャロルは数学者で、宮沢賢治は農学、ならば俺は物理にしよう
理系といえば物理だ、他の科学では近付けない宇宙の秘密に近付ける気がする、
などといい加減な理由で物理に決めた。
私のいた大学は他大学の院に進んだり、留学する人が多く、
理転しないまでも分野を変える人も多いので(教養学部だし)
なんとなく自分にもできるのではないかと思った。
(他の人は勉強しているからそうしているのだが)

とりあえず、大学の生物の実験をとり、一年生の物理の実験と授業を聴講してみた。
生物はともかくとして、物理はさっぱりわからず、実験は友達におしえてもらい
何とかやれたが、授業はあきらめた。

それで大学五年目の春がおわった。

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勉強の仕方(高校の範囲)

高校の頃全く勉強をしなかったせいで
今になって高校の範囲から勉強し直すことになり、
勉強の仕方自体を知らなかったが、
色々試してみてここまでにわかったことを書きたい。

当たり前の基本的なことであるが
私が今まで知らなかったこと。
高校までの範囲については教科書と
教科書ガイド程度の問題集をやるのが一番
効率的で面白い。
勉強が嫌いな人は、
いきなり予備校などの出す受験参考書などをやってはいけない。
大学で勉強するに当たって高校教科書をきちんと理解していれば
それ以上のことはいらない。
また、東大などに合格した人に聞くと
驚くほど教科書をきちんとよくやっている。
ついでに大学以上の勉強で2ちゃんねるをみると
やたら難しい本をあげて、そのくらい読まないと駄目だ、
みたいなことを書いているが、
実際にはいきなりそんな本読まない。

勉強したくない高校生には教科書をきちんとやればそれでいいよと
言える教育であって欲しい。
わたしは進学校にいたが
受験の為に勉強しなくてはいけないなんて
そんな変なプレッシャーはいらない。
受験をするにしても教科書の範囲をわかってなければ
どうしようもないのだからまずは教科書をやればよい。

大人になってから勉強する人にとっても
教科書はほんとにわかりやすくて面白い。
そうやってみると教科書には面白い価値ある情報が一杯載っている。
市販の読み物と比べても教科書は優れている。
地学など履修率が低いので是非読んでみると面白いかもしれない。
特に数研出版がおすすめで内容が安定してわかりやすく教科書ガイド等も
手に入りやすい。
ただし、教科書は普通の本屋では手に入らないので
教科書専門の流通業者からかわなければいけない。
各県にあると思う。
東京では何カ所かあるらしいがとりあえずJR大久保駅のすぐそばに
第一教科書というところがある。

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研究室決定

最近ブログをさぼっていたが、
12月前半頃まで「書評」にあるような地学、
地球環境学系の本を読み勉強していた。

12月11日に東京で院の説明会があったので参加。
学院長を始め、先生方と直接お話しできた。
結局自分が付きたい助教授の先生は、
色々な所に所属していて、大変お忙しいので
自分が付くことが出来るか確認が必要とのこと。

この頃から高校物理をもう一度やり直すことにした。
数研出版の高校教科書と、物理は教科書だけではわからないので
高校傍用問題集で勉強することに。
この期に及んでまだ高校レベルをやることに焦りはあるが
それが一番近道と考える。

助教授にメールで連絡を取り
12月25日に受け入れて頂けるというお返事を頂いた。
あとは試験に受かるだけである。
12月22日に大学院に願書を請求した。
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理系転向のきっかけ

大学で演劇をはじめてその道に進むつもりでいた時、
脚本演出をする機会を得た。

意識的にも無意識的にも内心では本が書きたいと思っていたので
期する物があった。
でもいざ書き始めると全然書けなかった。
普段レポートも書けないのだから当たり前である。
とはいえ団体は動きだし、自分の脚本を待っている人たちがたくさんいた。
責任を感じ焦った。でも書けなかった。
ただひたすら待ってくれる人もいたし、やめる人もいた。
でも書けなかった。

家に籠もって何故書けないのか、何を書けばいいのか
ひたすら考えた。

自分自身への過剰な期待もあってどんどん書けなくなった。
その時役者をしていた自分の彼女に
「なんでもいいから書いてみれば。」
といわれ、
「それができればやってる。」
と思った。
しかし、彼女からすればもっともなことを言っていて、
その間にもみんなを待たせている事にあせって追いつめられて、
結局、脚本と言うことを考えずに思ったことを紙に書いて
それを適当にセリフとして区切ったものを脚本にした。

それでもみんなは一生懸命演じようとし、
スタッフワークをしてくれた。
にもかかわらず、それを裏切るような自分の気持ちに気が付いた。
結局自分は舞台のことなどどうでもよくて、
自分の書いた文章が読んで面白ければそれでよかった。
だから脚本は書けなかった。
芝居はもうできないと思った。
物語を書くことから逃げてはいけないと思った。

もう一つ書けなかった理由。
最初書こうと意識したのは「The shampoo hat」や「大人計画」や「つかこうへい」
でも全然思ったようには書けなかった。
今思えばそれはその頃自分が影響されたものであって
本来の自分の性質とは違ったのかもしれない。
物語を書くには何かに取材しなくてはならない。
人によって自分の人生であったり、社会であったり、恋愛であったり。
その人にあった拠り所。
その人の生まれ持った質とそれまでの人生からくる拠り所があって
そこから何かを取材することなしにはどんな天才も書けない。
自分にとってそれが何であるか。
脚本ではない脚本を見て、自分の中にあるものをよく考えて、
結局は直感的に、それが童話的な世界であり、
例えば宮沢賢治やルイス・キャロルのような世界であると感じた。
そして地球や宇宙や自然やその法則に取材したい、
それ以外のことは自分にはできないと思った。

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受験対策

研究室訪問をしたことにより、色々な情報を得た。
院生の方達が訪問の後もメールなどで色々と教えてくださる。
自分のキャパシティーが小さく、今はその情報を整理するだけで精一杯だが、
どんどんと向かう方向が見えてきた。

具体的に受験対策を考える。
WEBにアップされている過去問をみる。
よくみると色々なことがわかる。
いくつかの研究室が集まってテストをしているので
ホームページと見比べるとどの研究室がどの問題を出しているかが分かる。
すると同じ物理や気象学という中でも出題範囲が予測しやすくなる。
自分の行きたい研究室の問題は入学後すぐに必要な物であるから
それを勉強し、選択するのも一つ。
予測しやすく点をとりやすそうなのを選択するのも一つ。
どの点から見ても自分の行きたい研究室によって出されているであろう
問題に絞ることにした。
数学、物理の中で範囲を絞って勉強する。
行きたい研究室に関する論文等を読む。
ということにする。

とはいえ、結構研究室を決めるのも難しい。
フィールドワークをしているところも多いし。
かといって訪問してみるとそれぞれ違うし。
結局思いこみで決めてしまうしかないし、もう決めた。

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北海道訪問

北海道に研究室訪問に行って来た。

朝早い飛行機で北海道に飛ぶ。
機内でずっと窓の外をみつづける。
幼稚園から東京に住んでいるので
なかなか気がつかないが関東平野は広い。
札幌でも大阪でも結構すぐに山があって、
東京はちょっと特別だと思う。
機内にあった日本地図でも関東平野は特に大きい。
そしてびっちりと建物が並んでいる。
そんなこんなでじっと外をみていたら、
見過ぎでスチュワーデスに話しかけられた。
朝はビジネスマンが多いので誰も外など見ていない。
外を見るのは観光の人が多いとのこと。
もしスチュワーデスと話す機会が欲しければ、外を見て、
「今地図のどのあたりですか。」などと聞いてみるのがいいかもしれない。

千歳からレンタカーで羊ヶ丘に向かう。
途中で大粒の水気の多い雪が降ってきた。
去年も羊ヶ丘にきておみくじを買ったので今年も買う。

願い事 今が最もいい時期です。希望に向かえば叶う。
進学  希望をもち励みなさい

ということで幸先がよいと思ったら晴れた。

まず一つ目の研究室を訪問した。
ここは一つの研究室の中で、モデリング、解析、フィールドと
三つに別れている。
色々な人に会って話を伺うことができたし、
設備も見せてもらった。
すごく心配していたのだが皆さん親切にしていただいた。
しかし、それはそれとして何故、何を研究したいのかという問いに
明確には答えられないのが大問題。
グループのなかの組織がホームページを見ての自分の理解と
違う部分があったので確認できて良かった。
その後スープカレーを食べに連れて行って頂き、
受験について等相談に乗って頂いた。

正直スープカレーを甘く見ていた。
カレーが薄い程度に考えていた、
うちの近所のスープカレー屋もまあ普通くらいの味なので。
しかし、なんとも言えない濃厚さと、とろとろ感、
極めて大粒なのに煮くずれもせず
ほっこりやわらかいジャガイモ、ニンジンなどの野菜に驚く、
もう、すっかりス−プカレーにはまった。

翌日、朝、藻岩山観光道路に行くも路面凍結の為通行できない。
ロープウェーもやってないとのこと。

もう一つの研究室に訪問。こちらは地学系で文系からの入学も多い。
地理というのが文系に所属する大学も多いとのこと。
そういう意味で敷居は低い。
雪がない時期はほとんどフィールドに出ているとのこと。
研究内容も多彩で、その分自分で決めて行動しなければいけない。
現段階ではそんなに明確に研究内容が決まっている必要はないとのこと。
やはりこちらでも院生やポストドクターの方にお話を伺う。
本音の部分が聞けたので大変に参考になった。

研究室訪問をするというのはなんとなく怖く、
また、色々な研究室を重ねて訪問するのは
失礼にあたらないかと余計な心配をしていたが、
皆さん親切にお話をして頂ける。
なるべくたくさんの研究室を訪問するのがよい。

飛行機まで時間があったので支笏湖まで行って来た。
支笏湖は北海道観光の中ではあまりメジャーではないと思う。
しかし、とても大きくきれい。
決して摩周湖等にひけは取らないと思う。
オフシーズンで人がいない、
周りの恵庭岳、樽前山など
異様な形で、ちょっと恐ろしい。
観光案内所付近の駐車場に止めようとしたらお金を取られるとのこと、
今は何もやっていないとのことなので
支笏湖を一週して帰ることにする。
駐車場のおじさんに「日が暮れると道が凍るから早く帰れ。」といわれるも、
樽前山の7合目まで車であがる。途中フラットな林道あり、圧雪路あり。
樽前山は活火山で噴火のおかげで上の部分が平らな外輪と
その中に小さなこぶのようにある内輪とに別れて
現在も火山活動により有毒ガスがでるので注意が必要。
多分外輪の頂上までしかいけない。
歩いて40分とのことだが雪はあるし、もう午後4時だし、帰ることにする。
今にも噴火しそうな山に一人いるのも怖い。
支笏湖を一週するはずが気がつくとどんどん千歳から離れていく、
そばに千歳川が流れて清らかである。
だんだんに日が暮れ、行けば行くほど道が凍っている。
すごく細かい水分の少なそうな雪も降りだす。
恐ろしくなってカーナビを千歳にあわせて帰る。
2日間迷ったり悩んだりし続けたので疲れた。
目の前の月がとても大きい。

千歳空港に着き、やはりス−プカレーを食べてビールを飲む。
空港のスープカレーはまあまあ位。
疲れてビールを飲んだのでぐったりする、頭も痛い、

研究室について悩み続けていたがこれ以上考えられないとおもって
「できるかな」西原理恵子 扶桑社をかって読む。
他の西原理恵子の漫画も読んでいるのと併せて思った。
バックパック一つで世界を回る人、
カメラ片手に戦場に行く人の勇気と行動力はすごい。
自分はあこがれつつも真似できない。
そこにはグローバリズムとは別の世界があるようにも思う。
しかし、そんな人たちにアル中や薬中の人がいる。
前の仕事でそんな人にあった。
体力がなくなり、アル中だけが残って
50歳で母親と共に呼び出され、生活保護のおじさんに
えらそうなことを言われる。
そんなことを思い出した。
きっと世界には自分の知らない
恐ろしいことや苦しみがいっぱいあるんだろうな。
西原理恵子の漫画はそんなことを考える要素があるが
基本的にはお笑いエッセイである。

搭乗手続きの時、行きも帰りもよくわからず
前方という指定で機械任せに席を決めてしまう。
かなり早く手続きしているのだが2回とも翼の横の席になる。
そういうシステムなのか。
景色が見えん。
行きも帰りも東北から北海道にかけて雲が多かった。
行きは雲をみても楽しかったが、帰りは夜なので何も見えない。
東京近辺は晴れていてたくさんの光が見えた。
千葉のほうまで広い範囲にそれはもうきらきらと光っている。
東京の気温が11℃、千歳は0℃やはり暖かい。

機内に携帯を落とした為、最終のリムジンバスに乗り遅れ、
渋谷行きのバスから電車で帰る。
疲れているので踏んだり蹴ったり。

帰宅から一日たち、現在一つのところにとりあえず目標を決めた。
今までは研究室訪問し気後れしない為の勉強だった。
それでも途中で行き詰まり前倒しに訪問した。
もしかしたらもっとはやくすればよかったかもしれない。
これからはとりあえずなんでもいいから受かる為の勉強にする。


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悩み解消

フィールドの助手の方と連絡がつき訪問できることになった。
これから南極に行く人に話を聞けそう。
すげー。
このところ悩んでいたが、フィールドの研究室にも
連絡をとることを決めた時点でとりあえず収まる。

心に思考が追いつかないので
(当たり前のことだが、こうして書くと、
心と体のバランスを崩したの。的なものを感じる。
自分の悩みが何であるのかに気がつくこともむずかしい。
解決するとなるとなおさら。

しかし、希望がみえてきた。

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文系だったとき2

大学に入って受験から解放された。
色々なことをはじめた。

バイクの免許をとった。
自転車で旅した。
合唱をしてみた。
演劇をはじめた。
勉強はしなかった。
とにかくなんでもやってみた。

演劇で食べれるようになろうと思っていた。
大道具でつくるよろこびを知った。
オフロードバイクに乗り始めた。
スポーツもじぶんなりに楽しめるようになった。
長距離やアウトドアのほうが向いているのかもしれない。
気がつくと留年が決まっていた。

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フィールド

一日中うんうん悩んだ末に、フィールドの教授にもメールをした。

フィールドは登山部出身者の多い体育会系科学の様子。

とにかく自分が受け入れられるか怖いので緊張する。

ここにきて自分が何をしたいのか悩み続ける。
とにかく地球や宇宙のすごさを知りたいと思う。

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酔う

普段一人では飲まないが、
久しぶりに家で「北の国から」レギュラーシーズンをみながら飲む。
最終話まで3話をみる。ヘッドホンで聴いたせいかドラマ臭さが鼻につく。
最初酔っぱらったが、次第に飲むほどに酔いが醒める。

もう一度本当は自分がなにをしたいのか考えてみる。
解析よりもフィールドかもしれない。
同じ研究室の別の先生に連絡をとるのは失礼に当たらないだろうか
そんなことが気に掛かる。
どうしても自分に引け目を感じてしまう。
もともと理系のことなど何も知らないのだから
引け目を感じない方がどうかしているとも思うが。
とにかくこんな自分を受け入れてもらえるかどうか不安でたまらない。
しかも、あまり勉強していない自分がいる。

最近嬉しかったこともある。
大学時代、一緒に芝居をした親友と思える男が
アラスカに行きたい夢を持っているとのこと。
少なくとも一瞬は同じ方向を見ていたときがあると思える友人。
次第に違う方向を見るようになったと思っていたが、
未だに重なる部分があることがとても嬉しい。

とはいえ、一緒に飲もうと思ってメールしたのに返事すらよこさない。
全くこんな奴友達でもなんでもねぇ。

とりあえず「第四紀学」を読まなくては。

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落ち込む

研究室を訪問するにあたり、
なぜその研究室なのかということを
もう一度よく考えてみた。

でも何かが欠けている。
行きたい大学院のある大学の学部のシラバスを
みてみた。

無数の私のしらない授業、
タイトルをみただけでわくわくするような授業。
理系の人はこれを受けている。
高校のころからやってきている。

結局の所、そこが欠けているのだ。
最初からわかりきっていた理系と文系の壁。
こんな大学にいきたかったと思って落ち込む。

暴食してやった。元気になった。
いまは漠然としてるけど
もし研究室にいけたなら絶対に楽しい。
そんな気がする。

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文系だったとき1

本を読むのが好きだった国語が得意だった。
虫や宇宙が好きだった。
まだ、素直に感動する心を持っていた。
ついでに運動音痴だった。

中学受験をした。学習塾にいった。
楽しくなかった。好きじゃなかった。
今でも街でみかける塾通いの子供の表情をみて
どきっとすることがある。
算数がきらいになった。てことかてんびんとか滑車も
嫌いになった。

中高一貫の進学校に入って、
やっぱり受験しなければいけないことが納得できなかった。
何の為か、目的が見つからなかった。
気がつくと勉強させられることから心を閉ざすのに
体力の全てを使い切り、何もしなくなっていた。

小学校の時、ありやよこばいやせみが好きだったことも
宇宙の図鑑をみてわくわくしてたことも忘れていた。
本も読まなくなった。

ほんとは子供の頃から本が書きたいと思っていた。

国語しかできないので文系にした。

たまたま大学に受かった。受験から解放された。

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流れ

11/1
札幌研究室訪問が正式決定。
すると、思いもかけず
大学の友人から研究室の人を
紹介してもらえることになった。
去年退職するときもそうだったが、
ひとつ大きな決断をすると、知らないところでも
どんどん話は進み、何か見えない流れの中に
いるような気分である。

植村直己の本を読んでいるとものすごい努力と
他の人とは違う行動力があったにせよ、
五大陸最高峰登攀から北極点まで強い追い風の中に
いたような気がする。

しかし、そう考えるといつか「お前の役目はおわりだよ。」
といわんばかりに運命から見放される時がくる。
自分では思いもしないところに流されるかもしれない。
今は追い風のなかにいたい。Cimg0670

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とりあえず

10/31
日記をかいてみる。
昨日連絡をとっている教授から返信があった。札幌に行く準備をしなければ。とても不安です。
何言われるかな。
去年、羊ヶ丘で買ったおみくじがまだ財布に入っている。
進学、平常心を失わず努力せよとのこと。
更新してこよう。
一人で行くので札幌で何をしていいかわからん。
今、飛行機、ホテル、レンタカーを手配してきた。
このところ全く勉強してない。このままでは駄目になる。
とりあえず、勉強再開するぞ。
目標を書くということが大事らしい。
今週中にuniversity physics11章を終わらす。
「北の国から」レギュラーシーズンを見終える。
とりあえず来年夏の入試までには大学院に受かる。
札幌に引っ越す。Cimg0738

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